6.色塗り(2回目)

1度塗りの絵の具が乾いたら、いよいよ本格的に色を塗っていきます。 絵の具は1回目より心持ち水を少なく濃い目な感じで。極端に1回目 より濃いと塊、球が出来てしまうので注意しましょう。

塗り方も基本的には1回目と同じです。一箇所をべたべたと塗る のではなく、全体に行き渡るように延ばし、重ねるように 塗っていきます。


1回目の絵の具に重ねるため、発色がはっきりします。



「輝」の字はインクが乾ききらず、一部ちょっとぼけました。



邪道のドライヤー乾燥。絵の具のひび割れに注意!



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