明日はかながわ駅伝

今日はかながわ駅伝を明日に控えて、茅ヶ崎市チームの前日練習会に行ってきました。13時半に茅ヶ崎市総合体育館前に集合し、車で寒川の田端スポーツ公園へ。最初、寒川にトラックなんてあるの?と思っていたのですが、300mの全天候型トラックが出来ていてちょっとびっくりしました。

到着後、各自のメニュー、設定で調整を開始。大学生や実業団の選手は、大体1000mか2000mを1本走っていました。中学生の男子がおもしろくて、候補の2人が「時計を見ずに1000mを1本、3分05秒で余裕を持って走ってみよう」とアドバイスがスタッフから飛んで、2人はそれぞれ別々に走ってみたところ、2人とも2分50秒ちょいで走ってきました。「調整にしてはやりすぎ」という見解の監督、スタッフでしたが、動き自体はいいので、まずまずいけるかもしれません。3000mのタイムを聞いたところ、2人とも2年生で9分30秒くらいでした。速いっすね。大学生、実業団の選手はレースペース、3分をちょっと切るくらいを余裕を持ってこなしていました。まあ、それぞれ所属するチームがあると、なかなかかながわ駅伝に照準を定めるのが難しい事情があるので、どこまで調整できるかは人それぞれですが、それでも前日に選手全員が集まれたのはよかったです。

今回の前日練習。監督のK先生に場所と時間の確認をしたところ、「わざわざ来なくていいよ」と返信をいただいていたのですが、私は「茅ヶ崎市チームがその日一日の寄せ集めのチームならそうしたかもしれません。でも茅ヶ崎は違うでしょう。」と返答し、無理やりですが、参加しました。なんてったって「チームワークの茅ヶ崎」なんですから。それに、見ているだけでも私は楽しいんです。毎年外野の立場で写真を取っているだけですが、この駅伝と三浦駅伝だけは「チームの一員」として参加できる貴重な駅伝です。私が指導したり、アドバイスしたりすることはできませんが、こういう場に行けるだけでも嬉しいものなんです。

中学生を集めてかながわ駅伝の良さを説いてアピールするクリスマス合宿をやったり、高南、三浦等の駅伝で走りを確認したり、コースを試走するために車を出したり、大きな労力がつぎ込まれている駅伝なんです。その努力とチームワークが明日、結実します。目標は優勝。選手の皆さんには本当に頑張ってほしい。それと同時に、地元の気心知れた仲間と一緒に走れるのは楽しいものでもあると思います。ろくでもない選手だった私は茅ヶ崎市の、青地に白で茅ヶ崎と書かれたシンプルなユニフォームにあこがれていました。選手にはそのユニフォームで走れるのを誇りに思って走ってくれればと思います。



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