クラブチーム復活への道

何度か日記で触れていますが、私は2002年にA.C.ちがさき(Athletic Club ちがさき)というクラブチームを立ち上げて、すぐに体調と鬱病が激しくなってぽしゃった経緯があります。そういう意味では前科者。再度立ち上げるとしても、世間の目は厳しいでしょう。

最近になって、ようやく精神状態も安定してきて、体調も波が少なくなりました。自分では「自然にやる気になるまで気長に待とう」という心構えで今まで過ごしてきました。少しずつ、やる気が「自然と」あふれてくるようになってきています。キーポイントとしては、いかに無理をしないで続けていくか、だと思っています。作るのは簡単、続けるのが難しいのです。それを身にしみて感じました。

●クラブ創設のきっかけ
鹿児島にあるSCCというクラブチームの代表、O田さんとの出会いが大きいです。私の学生時代に実業団チームに所属していたO田さん。突然の廃部により、これまでの学校、企業スポーツから脱却したクラブチームを作ったのでした。ホームページで日記が更新される度に食い入るように見ていましたし、東京にいらした時は何人かで集まって飲んだことも大きなきっかけになっています。

●コンセプト
いきなり学校、企業スポーツに取って代わろうなんて思ってはいません。ただ、その「すき間」を埋められないかなと。例えば、

・学校を卒業したけど、まだ陸上を続けたい
・一人じゃできないけど、仲間がいれば続けたい
・部活をやめてしまったけど、まだ陸上は続けたい
・学校に陸上部がないけど、陸上をやってみたい


という方々の受け皿になれるんじゃないか、と。また、学生時代まで思い出として陸上競技をおえるのはもったいないと思うんです。生涯スポーツとしてできるようになれば素晴らしいのではないかと。

●課題
前回は欲張りすぎてつぶれました。無理なく続けたいのですが、

・練習会の日を月に1回設定してみる
・会費を取るかどうか
・競技指導は誰が行うか


といった点がまだ定まっていないところです。私はO田さんのように一線で活動していたわけでもないですし、技術、知識も持ち合わせていません。そのため、メンバーが増えても、直接指導することができないのです。各自で自由に楽しんでもらえればそれはそれでいいですが。

●とにかく「無理なく継続」
前回は発足してすぐに20人ほどメンバーが集まりました。それを考えると、企画、着眼点自体は間違ってはいないと思います。あとは「とにかく無理をしない」スタイルで取り組み、継続させること、が大事。せっかく写真を撮るようになって接点の多い中高大生もいることなので、なんとか縁を大事にしていきたいなとも思います。そのうち、もっと心身ともに安定してきたら何人かの元メンバーの方々等に相談することもあるかもしれません。


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